Modeling & Simulation technology company PI research LABO LLC
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HDLAB講座:
以下、2012年度開催の講座のご紹介です。
大幅にrenewalして、Spice Simulation & modeling講座、Verilog-AMS講座と2講座になりました。Verilog-AMSの講座はSILVACO社のHarmony-AMSからDolphin Integration社のSMASHに変更して、Verilog HDL/Verilog-AMS/VHDL/VHDL-AMS/SystemC/ SystemVerilog/PSL/Spice等の多様な言語に対応可能なSimualtorで本当のMixed/AMSのSimulationを体験出来る様になりました。
また新規にSpice Simulation & design実践講座を開催します。測定器を用いてモデリングし設計に反映する手法等の実践的な講座を1回のみ開催しますのでお見逃しのないようにしてください。
不定期ですが、PI/SI高速伝送等の講座開催予定です。
HDLAB主催にて、開催しておりますので、ご興味がありましたら申し込みください。
- Spice Simulation & modeling講座
- Verilog-AMS講座
- Power Integrity/Signal Integrity Simulation 基礎講座 :未定
2012年度講座日程(決定)
5/31(木)- 6/ 1(金) Spice Simulation&modeling講座1
6/18(月)- 6/19(火) Verilog-AMS講座1
7/12(木)- 7/13(金) Verilog-AMS講座2
8/27(月)- 8/28(火) Spice Simulation&modeling講座2
9/13(木)- 9/14(金) Verilog-AMS講座3
お知らせ:上記8月、9月の講座を最後に、しばらく講座を休止いたします。
理由:国内での開催が難しくなる為
以下の講座は開催は中止いたします。
10/ 4(木)-10/ 5(金) Spice Simulation&modeling講座3
11/ 8(木)-11/ 9(金) Spice Simulation&modeling講座4
12/13(木)-12/14(金) Spice Simulation&design実践講座1
1/28(月)- 1/29(火) Verilog-AMS講座4
2/21(木)- 2/22(金) Spice Simulation&modeling講座5
3/ 7(木)- 3/ 8(金) Verilog-AMS講座5
開催出来る様になりましたらまたHPにUPいたします
1.Spice Simulation & modeling講座( 2days Course):
2012年度から二日間コースになり、重複していた内容をなくし、選択受講が可能になっているますので、二日間コースを時期をずらせて受講が出来ます。
◆日程◆:
第1回:5/31(木)- 6/ 1(金) Spice Simulation&modeling講座1
第2回:8/27(月)- 8/28(火) Spice Simulation&modeling講座2
第3回:10/ 4(木)-10/ 5(金) Spice Simulation&modeling講座3
第4回:11/ 8(木)-11/ 9(金) Spice Simulation&modeling講座4
第5回:2/21(木)- 2/22(金) Spice Simulation&modeling講座5
◆講座概要:
Spiceの使用した精度の良いSimulationをする事がアナログ設計を極める一つのポイントとなります。二日間コースにして重複していた時間が無くなり、空いた時間で新たにモデリング講座を導入しました。またBsim3のモデルの解説を取り入れ、Simulationによってモデル単体の特性の見方
そして、Verilog-Aを用いたモデリング実習でモデリングの基礎を学習します。
使用ツール:SILVACO社 SmartSpice
受講対象者:Spice Simulationを精度よく使いこなしたい人。
※講座の内容の書式はHspiceで統一しております。
◆1日目講座:10:00〜17:30◆
- Spice の歴史と技術
Spiceが誕生して約30年がた経ちま、その間各種Spiceが誕生して現在に至ります。
Spiceの歴史から現在に至までの歴史、各種Spiceの特徴を説明します。
Spiceの歴史
Spiceの種類
Spiceのアルゴリズム
Spice Model (CMOS, Bipolar) - Spiceの構文
Spiceの構文はかなりラブに記述出来ますがここでは、正確な記述と理解を目指します。
また、各社のSpiceトレーニングでは教える事のないSpiceのモデルの記述についても
学習します。
階層回路の記述
変数定義
各種電圧源モデル
ネットリストの記述
外部ファイルの読み込み - Spiceの 解析
ここでは、一般の解析法(DC解析、過渡解析、AC、ノイズ解析)の基本解析を学習し
解析のモデルの詳細および演習をします。
DC解析
過渡解析
AC解析
ノイズ解析 - Spiceの応用編
ここでは、Spiceの精度について、またSpiceで収束性の問題に直面したときの回避法、
対策等Spiceの理論的な学習をします。
Spiceの精度の設定
収束性の対策
各種解析の注意点
マルチCPUの効果についての演習
Spiceの精度の限界
Spiceの高速化の手法 - 演習問題
- MoteCarlo解析、パラメータ解析、過渡ノイズ解析等について演習をします。
- まとめ
◆2日目講座:10:00〜17:30◆
Spiceの使用した精度の良いSimulationをする事がアナログ設計を極める一つの
ポイントとなります。二日間コースにして重複していた時間が無くなり、空いた時間で
新たにモデリング講座を導入します。Bim3のモデルの解説を取り入れ、Verilog-Aを用いたモデリングの実習を追加しました。
使用ツール:SILVACO社 gateway/SmartSpice/SmartSpice RF/Harmony-AMS
受講対象者:SmartSpice/Hspice/SPECTREを使用して3年以上の経験者
- Filter Simulation
ここでは、周波数領域⇒時間領域の問題点を数学的に分かりやすく解説します。
またSimulationで、どの精度にすれば精度良いSimulationを出来るのかを解説します。- ラプラス変換とフーリエ変換
- Convolution(畳み込み定理)
- フィルタシミュレーション
- Bsim3 Model解説とモデリング
ここでは、Bim3のモデルの解説と実際にパラメータを変化させた場合のトランジスタ特性
変化、またはトランジスタの容量特性の見方等、なかなか書物では解説のない部分を解説、
演習します。またVerilog-Aを用いてモデリングする場合の基礎をVerilog-Aを用いて
解説します。- Bim3 model 概略
- Bim3のパラメータの解説&Simulation
- Verilog-A
- コンパクトモデル等のモデリングの方法
- 増幅回路
ここでは、増幅回路の基本設計を通して実践的な演習を行います。
ポイントとしては以下の設計&Simulationの演習を行います。- 定電流回路
- カスケード接続
- ドレインフォロワー回路
- ソースフォロワー回路
- 差動増幅回路
- 位相補償について
- RF Simulation
ここでは、ここ数年定着して来たHB解析やPSS解析の基礎を学習してどのような回路で
その解析法を使うのか学習します。
またスイッチング回路での特殊な解析法について演習を行います。- HB(Harmonic Balanced)解析とPSS(Periodic Steady State) 解析
- HB解析とPSS解析での精度設定
- 必要なTone数の設定について
- HB/PSS解析と過渡解析結果との比較
- まとめ&テスト
申し込みおよびSpice Simulationを申し込みの御申し込みはこちら
2. Spice Simulation & design実践講座:12/13(木)-12/14(金)
◆日程◆
第1回:12/13(木)-12/14(金) Spice Simulation&design実践講座1
◆講座概要:
Spice Simulatiomを精度良くする為には、実測データの導入が不可欠です。RFの世界ではS-parameter等実測データを取り入れたSimualtionが当たり前なのですが、低周波アナログの世界ではまだまだ実践的な取り入れは行われていません。ここでは測定データをどのように取り入れてSimulaonするか?またSimulatinと測定データとの相関関係を解説する講座を開催します。 ΔΣ+D-classアンプの実機を用いた実践的な講座を開催しますので、詳細についてはお問い合わせください。(また講座で解説する回路は機密事項が含まれます)
3. Verillog-AMS講座 二日間コース:
◆日程◆
第1回:6/18(月)- 6/19(火)
第2回:7/12(木)- 7/13(金)
第3回:9/13(木)- 9/14(金)
第4回:1/28(月)- 1/29(火)
第5回:3/ 7(木)- 3/ 8(金)
※SMASH保守ユーザ様はいずれかの日程に申し込みが可能です。メールにてご連絡ください。
※簡単な目次を紹介します。(常に内容をupdateしてますので、実際の内容と異なります)
Verilog-AMS講座: 本講座では、Mixed-Signal SimulatorのSMASHを用いて、Verilog-AのモデリングとSimulationでの振る舞いを理解し、正しいTopdownの Simulationを理解してもらう事を目的としています。また、最新のAMS Simulationの機能の一つである"wreal"を用いたAMS Simulationを習得できます。
講座概要: Integration社のSMASHを用いて、真のAMSのSImulationの手法を習得を目指します。
AMSのSimulationだけではなく、Mixed LanguageのSimulationや最新のVerilog-AMSの拡張機能である"wreal"を用いたSimulationそして、MATLAB/Simulinkと協調Simulation上の設定や注意点について幅広いAMSのSimulationの機能の学習を目指します。
◆1日目講座:10:00〜17:30◆
- Verilog-AMSの歴史
- Verilog-AMSの歴史
- Verilog-HDLとAMSの違い
- Verilog-A対応Spice Simulator
- SimulatorでのVerilog-Aモデルの振る舞い
- Verilog-AMSの位置づけを理解をする。
- 基本構文
- ここでは、Verilog-AMSの構文について、演習を通して学習します。
- Verilog-AMS基本演算子
- 算術演算子
- 基本構文の理解
- 注意すべき構文
- モデリング基礎
- Verilog-AMSでは様々な物理量をモデリングできます。
ここでは、モデリングの基礎を習得します。- 理想Opamp
- 理想Opampとモデリング
- 実際のOpampの特性と演習
- Verilog-AMSでは様々な物理量をモデリングできます。
- SMASHの操作&演習
- Dolphin Integration社のSMASHについて紹介し、AMSのSimulatorとSpiceの関係について他社と比較、操作を習得します。
◆2日目講座:10:00〜17:30◆
- 復習(1日目のモデリングのテスト)
- Verilog-AMSモデリング(テスト)前日の復習&テストをします。
- AMS Simulation 実習
- ここではSpiceとVerilog-A/MS , Verilog HDLとVerilog-A、VHDLとVerilog-AのMixed SimualtionとVerilog-AMSでモデリングされた回路、デバイスが実際にSimulationを通してどう振舞うかを理解していただきます。
- AMS Simulation演習
- Mixed-Signal回路の混在Simulationについて基本的な流れを理解してもらいます。
主にADコンバータや携帯等のポータブルオーディオで使用されているD-Classを
演習問題にして実際的な解析法を学習していただきます。
- Mixed-Signal回路の混在Simulationについて基本的な流れを理解してもらいます。
- Filter回路基礎と演習
- Verilog-Aのラプラス関数の時間軸上での振る舞いを元に周波数領域と時間領域のSimulationの注意点を学習します。
- 周波数領域ー時間領域
- Convolutionの基礎
- Filter回路 Simulation
- AMS モデリング演習(Logic回路や回路モデリング)
- LOGIC回路(DFF,Counter,ShiftRegister)
- 各種ADC/DAC
- Wrealとは?
ここでは、wrealの機能と目的と効果を体験出来ます。
Simulatorによっては非対応の項目が多く注意が必要です。- wrealの規則
- wrealの例題
- wrealを使用した演習
- MATLAB/Simulinkとの協調Simulation
ここでは、SpiceとSimulinkを用いたデモをご紹介します。
MATLAB/Simulinkからどのように電流と電圧値をSimulatorに渡すかの基礎を学習し
効率の良いSimulation環境の構築に役立つ知識をご紹介します。
Verilog-AMSをじっくり学習したい!モデル作成を体験したい等お申し込みはこちら
4. Power Integrity/Signal Integrity Simulation 基礎講座:次回未定
講座概要を紹介いたします。(常に内容をupdateしてますので、実際の内容と異なります)
近年伝送速度の向上により、基板設計に高精度なSimulationの要求が必要とされています。
高速伝送に必要な解析は、まずは電磁界解析そしてSpice Simulationです
この2点の基礎の習得を目指します。
使用ツール:AWR社のMircrowave Office・Hspice
受講対象者:PCBで高速伝送Simulationをされてる方、正しいSI/PIのSimulationをされたい方
電磁界とSpiceのSimulationの問題点を理解したい方。
受講対象者:高速シリアル伝送の基礎を学びたい方
基板設計でSpiceのSimulationを必要とされる方
基板の伝送線路を含む電磁界+Spice Simulationをされる方
1. 差動シリアル伝送
・シリアル伝送の歴史
・シリアル伝送帯域
・データの伝送方式2. NoiseとJitter
・ノイズとジッターの定義
・DJ/RJとは
・ジッタ解析3. 周波数-時間領域変換の話
・フーリエ変換と逆ラプラス変換
・Convolution(畳み込み)
・Convolutionによる解析精度検証(例題)4. Spiceのモデル+Verilog-A
・IBIS model
・Transistor model
・Verilog-A model5. 電磁界の基礎
・構造、モデルの作成
・抽出
・Spice Simulation6. Signal Integrity
・Integrity Integrityとは?
・解析ツール
・解析手法と精度
・測定項目および詳細7. Power Integrity
・Power Integrityとは?
・解析ツール
・解析手法と精度
・測定項目および詳細8. IBISモデル(IBIS-AMI,Verilog-A)
・Equalizer(波形整形)技術9. 演習
・Transient Noise解析
・Random Jitter 抽出
・差動シリアル伝送解析
・EYEパターン解析等10. まとめ
伝送線路の基礎を学習したい方はこちらから
5.その他:自社にて開催ご希望のお客様へ
※こちらの講座は、別途お客様の方に出向いて開催する事も可能です。
機密に関わる技術的な質問も、その場で対応する事が可能です。